生まれ育った土地の食べ物のチカラ

こんにちは。山本里佳です。

 

私の出身は、宮古島です。(旧姓は、下地です)

 

お店のお客様の中には、中学の同級生もいます。

 

その中の友人が、このようなメールを送ってくれました。

 

ゴールデンウィークを、地元宮古で過ごした時にこのように感じたそうです。

 

掲載のOKと、了解が得られましたのでご紹介します。

 

婦宝、たまに飲み忘れるけど続けてます!

 

宮古にいた時はそんなこと思わなかったけど、こっちの食べ物って、海産物とか野菜とか新鮮で、めっちゃ栄養補給している感覚。

 

自分も自然の一部。

 

自然ってありがたいね(笑)

 

自分比だけど、宮古に来てから肌の調子がいいみたい!

 

市販サプリなんかは、効いてんだかきいてないんだか・・・で、すぐにやめちゃうけど。

 

婦宝は効いてる実感あるし(不安になりにくくなってる気がする)、調子が良い時も安心して飲み続けられるからいいね!

 

栄養のある食べ物と一緒で、婦宝を飲んでいると、鬼に金棒だなぁと感じる。

 

古くから、「薬食同源」という考えがあります。

 

食べるもの(口に入るもの)は、薬と同じであるという考えです。

 

そして、食材の基本的な考えとして、「身土不二(しんどふじ)」という言葉があります。

 

自分の生まれ育った土地や、気候風土で取れたもの、その土地で作られたものが体質にはもっとも合っているという考えです。

 

沖縄の暑い夏をのりきるには、苦みで熱を鎮めてくれる、ゴーヤー料理が1番ですね!

 

反対に、アイスやかき氷などの冷たい物を取りすぎると、一時は気持ちよいですが、どんどん暑さに弱いカラダになっていきます。

 

沖縄の女性は、年中冷え性の方が多いので、カラダ(とくに胃腸)を冷やさないようにしましょうね!

 

夏場でも、婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)は、おすすめです。

 

 

 女性のための漢方薬店 琉華(りゅうか)

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