旧盆に欠かせない漢方　

こんにちは。山本里佳です。

 

※９/１６（土）は、大阪で研修会参加のため臨時定休日です。

 

旧盆中の、食べすぎや飲みすぎを、ラクにしてくれる漢方があります。

 

胃腸もしっかり整えておきましょう！

 

胃はカラダの中心です。

 

胃腸のはたらきが悪くなると、カラダを支えるもととなるエネルギーが足りず、疲れやすくなってしまいます。

 

とくに今の時代は、食べすぎや食生活の乱れなどで、胃腸はフル回転の状態です。

 

休まるひまがありません。

 

・揚げ物、お肉類、ジューシーが好きで食べ過ぎる

・チョコレートやケーキ、お菓子や菓子パンをよく食べる

・野菜はあまり食べない

 

など、思い当たることはありませんか？

 

そんなときは、漢方の消化酵素が入ったハーブティーがおすすめです。

 

・昌三仙（しょうさんせん）

 

 

食べた物の消化をたすけて、胃腸をキレイにしてくれます。

 

毎食後に胃腸のケアをしっかりしていると、カラダにはこのようなとても良い変化があらわれます。

 

・便通が良くなる

・朝、スッキリ起きられる

・ニキビや吹き出物などのお肌のトラブルが少なくなる

・食事のあと、眠たくないので仕事に集中できる

・お口のにおいや、便のにおいが気にならなくなる

 

など、嬉しいお声をたくさんいただいています。

 

そして、ふだんからよく噛んで食べたり、遅い時間に食事をする時は、なるべく消化の良いものを食べるようにしましょう。

 

冷たい物のとりすぎも、胃腸のはたらきを弱めてしまうので、お気をつけくださいね！

 

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